子どもに関わるすべての大人に届けたい。。

 YOGAed.キッズヨガ養成講座が

今年７月開催決定！

 

育児、保育、学校のクラス運営が、

ラクに、楽しくなるスキームをお伝えする

 

教育のために生まれたヨガ

 

こんな不安定な世の中だからこそ、

キッズヨガの『本当のメッセージ』を

子ども達に伝える時

 

ヨガ経験ゼロでも、

ヨガ、脳科学、心理学、解剖学

の知識を活用しながら

 

未来へ羽ばたく子ども達へ

”幸せに生きるスキル”を

伝えるツールが手に入れるチャンスが

今だけあるということです。

 

 

コロナが地球に現れ、気づけば１年が過ぎてしまいました。

あとしばらく続きそうなコロナ禍リモート生活の余波。

 

この１年以上も続くコロナ禍生活が

子ども達に与えた精神的、身体的インパクトは計り知れません。

親として、教育者として、そしてヨガ指導者として、

 

明日地球がどうなっているか

大人の私たちでさえ予想できない世界。

 

でも、ずっと未来を生きる子どもたちには、

顔を上げ、恐れずに、

笑顔で自分から一歩を踏み出して行って欲しい。

 

私たち大人が、ヨガというツールを巧みに使い

また、子どもの心、体、脳を深く理解することで

 

学校の『お勉強』では決して学ぶことのできない

『幸せに生きるスキル』を子どもたちに伝えていくことが

私たち大人の役目です。

子どもを育てる自信がない。

今、目の前の小さな子どもにも手を焼く自分が

これから子どもが思春期を迎えた時、

 

子どもをちゃんと育てられるのかな。。

と不安に感じることはありませんか？

 

その不安が消えるためには、

やることは一つだけです。

 

今、目の前の子ども達の体の中で起こっていることを

しっかりと理解すること。

 

それがしっかり理解できれば

それに対してどう対応すべきか

 

答えは自然と出てきます。

 

ただし、今回の講座は、

模範解答のようなHOW to本を手に入れるためではなく、

 

子どもに起こっていることを知ろう！学ぼう！

そして、その知識とスキルで

 

子どもに『幸せに生きるメッセージ』を伝えていこう

という熱い思いのある方限定の講座です。

 

なぜなら、そうでないと

目の前にいる子どもの気持ちは

絶対理解できないからです。

 

他でよく見かける

イヌのポーズ、猫のポーズだけする

他の”キッズヨガ”とは明かに次元の違う内容です。

 

子どもの脳を深く理解し、

子どもとともに自分自身も成長していく。

 

『子どもと自分の、心と体の知識を学ぶ』

最高のチャンスがこの夏にあるということです。

 

子ども達へ

一生の心の羅針盤となる体験を

プレゼントするツールが手に入る絶好の機会が今だけあるということです。

どうやって伝えればいいのか、わからない。。

私自身、４人の子を育ててきた母です。

 

時には怒り

時にはほめ殺し

 

そして時には

涙しながら

 

もがきながら育児をしてきました。

 

こんな私もいいこと悪いこと、色んなことを経験したがゆえに、

こどもたちに伝えたいことは沢山あります。

 

でも、

それを２−３歳の小さな子どもに向かって

言葉でどう伝えていいのか全然わかりませんでした。

２−３歳の幼児が、なぜ繰り返し同じイタズラを繰り返すのか？

 

小学３年生の男子が、なぜ急に反抗的になるのか？

 

小学５年生の女子が、なぜ急に意地悪になるのか？

思春期の子ども達が、

なぜ急に人が変わったように親に反抗するようになるのか？

 

なぜ思春期の子ども達は、親より友達の方が大事になるのか？

 

そして、反抗する子どもに、大人はどういう態度で接するべきなのか？  

全然わかりませんでした。

 

そして、だんだん親としての自信が全くなくなってしまった。。。

 

でも考えれば考えるほど、どうしていいかわからず、

育児書を何冊読んでも、うちの子供に当てはまる模範解答は見つからない。。

 

さらに、自分自身が

・仕事と家事の両立や仕事のストレス

・女性特有の産後から更年期のホルモンバランスの崩壊

 

世間の流れに翻弄され、子どもの心を無視して、

毎日の宿題、習い事などのタスクにチェックをつけることで

精一杯の毎日を繰り返していたとしたら、

 

近い将来、

子ども達は、健康だけでなく人生を失うリスクがあります。

自分の心をいつも晴れにする力

コロナの世界的感染蔓延を機に

世界はいっきにリモート生活へと移行しました。

 

この流れはもう止まりません。

 

今後、子ども達の毎日の運動の機会は

どんどん減り続けていくでしょう。

 

これからの未来を生きる子ども達に必要なことは、

 

世界がどんなに嵐になったとしても、

自分の心だけはいつも晴れにできる。

 

自分の声を聞き、なりたい自分になる

生きるスキルを身につけることです。

YOGAed.の脳科学、解剖学

 

言葉がじゅうぶんに話せない幼児 

 

やんちゃ盛りの小学生

 

急にだまりこんだり、親に暴言を吐く思春期の

 

こどもの脳科学、心理学、解剖学をシッカリ学んだおかげで

 

今までの理解できなかったこどもたちの言動には

すべて理由があり、

 

それが、彼らの脳の構造、大変革からきているということ。

 

その脳を持て余している彼らに、私たちオトナがどのように声かけをすべきなのか。。。

 

１０年前、私自身がYOGAed.の講座を受講し、その答えがすべてクリアになり、わたしの育児の悩みは９５%解決しました。

保育やクラス運営が一気にラクに！

 

❓授業前のザワザワと落ち着かない子供達が一瞬で静まり返える座ってできるヨガとは？

 

❓友達と仲良くできない子どもにどう接していくべきなのか？

 

❓保育園、幼稚園で、幼児のお昼寝の前後に行うと効果的なヨガポーズ、呼吸法とは？

❓テスト前に行うと集中力が上がる呼吸法とは？

 

❓クラスメートに優しくする。ということを体感できるヨガポーズとは？

 

これら全てが、

ヨガという道具を使うことで、ヨガマットがなくても、授業の合間、保育の合間のたった数分で、子ども達が心を落ち着かせ自分の声を聞くことができるのです。

 

イライラした気持ちを穏やかにすることができるのです。

 

その時、私たち大人がどう対応していくべきかがわかります。

これらのあなたの悩みが

YOGAed.のツールを使うことで全て解決することでしょう。。

 

日本にももうすぐこんな風景が。。

私は、今まで１０年間、日本とアメリカで述べ５０００人以上の

子どもたちにヨガを教えてきて、自信を持って言えます。

 

『生きるために大事なこと』は、YOGAed.のヨガスキルを使えば、

２歳の子どもから高校生の子たちまで、ヨガを通してしっかり伝えられるということ。

 

私は、７年前からアメリカのニューヨーク郊外に住んでいます。

 

そこで見たのは、

アメリカの保育園、幼稚園、小学校、中学校、高校のほとんどの教育現場でヨガが授業の一つとして導入されている風景。

 

この素晴らしいヨガのスキルを使って、

毎日の育児、学校のクラス運営がスムーズにいくだけでなく

 

”子ども達の目の輝き”が生まれ変わります！

文部科学省制定の「日本学習指導要領の体育教育基準　　

YOGAed.プロフェッショナルインスティテュートは、

文部科学省制定の「日本学習指導要領の体育教育基準」に対応しています。

 

そして、学校で教えるヨガとして安全面に最も配慮したプログラム内容となっています。

そのため、保育園、幼稚園、小学校、中学、高校の教育機関において、子ども達の発達段階に合わせ、安心してあらゆる場面でヨガを取り入れることが可能となります。

 

ヨガは、子ども達の身体能力の向上だけでなく、自己肯定感の向上、自己統制能力の発達を、『言葉ではなく体感する』という最も脳に刻まれるアプローチ法ができる画期的な指導法の一つです。

 

ヨガ指導者として、教師は生徒にとって良き指導者であり助言者です。

 

教師の役目は、子供の成長期に一生にわたる健康と幸福の種を植える助けをしながら子供達を導き、支えることにあります。

子供の成長発達を理解することで生徒に共感を持つことでき、また彼らの日常に関連のあるヨガクラスをデザインすることができます。

 

幼少期におけるヨガ教育の目的は、ライフスキルの確かな基礎を築くことです。

 

遊びと経験的な学習を通じて、ヨガは子ども達に安心して学べる環境を提供し、その中で友好的に人生を歩んでいくためのヨガツールを習得していきます。

 

 

心が解き放たれ、子どもと一緒に幸せを感じ続ける　　”子どものプロ”たち　

 

今までに、YOGAed.講座には、いろいろな経歴を持つ様々なみなさんが受講されました。

受講生さんの感想をほんの一部ですが、ご紹介します。

 

 

 

 

 

ヨガを通じて子どもとつながる。

幼少期におけるヨガ教育の目的はライフスキルの確かな基礎を築くことです。

 

 

本講座は、子どもへヨガを教えたいと願う個人へ向けたプログラムです。

全米ヨガアライアンスに認定されているプロフェッショナル・インスティテュート１（PI1）は、

ヨガが子どもへもたらす身体的、精神的、そして感情的な効果に主眼をおいています。

 

講座終了後、あなたは、子どもたちがヨガを通して生涯の健康と幸福を築くサポートをするために十分なツールを身につけることができます。

 

『PI 1』では、子どもへヨガを効果的に教えるために必要な基本原則とツールを学びます。

Yoga Ed.のカリキュラムは教育機関向けにデザインされていますが、ご家庭、ヨガスタジオ、医療機関を含む多様な環境でも容易に取り入れることができます。

 

ここでは、子どもの身体的、精神的、感情的健康を促進するためのヨガテクニックを学びます。

主眼は、子どもの発達、解剖学、生理学、そして学習領域への理解を通して、子どもの様子を理解することや子どもとの関わり方を学ぶことです。

この革新的なトレーニングで、学校、家庭、または地域でのヨガクラスなど、子どものニーズに応える効果的なヨガクラスを作ることができるようになるでしょう。

 

対象

⭐️プロフェショナルインスティテュート１（P I１）

３歳～１２歳 / 未就学児童～小学６年生へのヨガ指導法

 

⭐️プロフェッショナルインスティテュート２（P I２）

１３〜１８歳/中学生〜高校生へのヨガ指導法

 

コース構成と目的

『PI1』『PI2』は、Yoga Ed.トレーナーによる各４日間のプログラムです。

１日８時間、合計３２時間となります。

P I１、P I２（８日間64時間）を受講すると、米国ヨガアライアンス認定資格RCYT 取得できます。

参加資格

資格も経験も問いません。子どもへのヨガや教育、そして健康と幸福に関して情熱をお持ちであれば、どなたでもご参加いただけます。

 

教材

子どもたちへより多くの緑を残すため、Yoga Ed.のコース教材はデジタル式でお渡しします。

こちらのトレーニングには以下の教材が含まれます。

「キッズヨガプログラム」は日本に沢山存在しますが３５０ページにも及ぶ脳科学、心理学、解剖学を網羅したテキストを使い、ヨガポーズだけでなく、その下に流れる『生きるスキル』を育てるメッセージの伝え方を学びます。

 

すでに他のキッズヨガ養成講座を受講したキッズヨガインストラクターのみなさんが、ヨガポーズだけでない子どもの脳科学、心理学の知識を深めたい。と再受講される方が多いです。

 

• 呼吸法、ヨガポーズ、メッセージが全て書かれた年齢別の７２回分のレッスンプランです。
• データでお渡しするので、自分なりにレッスン内容を自由にアレンジできます。
•  

  講座内容

  

• 🔶キッズヨガ概要
• 🔶ヨガを教育現場に取り入れる具体的方法
• 🔶幼児〜高校生の解剖学
• 🔶幼児〜高校生の生理学
• 🔶幼児〜高校生の脳科学
• 🔶ウォーミングアップ
• 🔶呼吸法
• 🔶ヨガポーズ
• 🔶ゲーム
• 🔶キッズヨガレッスンプランの立て方。
• 🔶クラスマネージメント
• 🔶マーケティング、ビジネスの展開

 

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• ⭐️子どもの健康と幸福をより良いものへとしたい方
   
• ⭐️ヨガを通して子どもとのつながりを深めたい方
   
• ⭐️子どもにとってベストな状態を促進する方法を学びたい方
   
• ⭐️コミュニティーの青年の人生に永続する変化をもたらしたい方 

 

ヨガ指導者として、教師は生徒にとって良き指導者であり助言者です。

私たち大人の役目は、子供の成長期に一生にわたる健康と幸福の種を植える助けをしながら、子供達を導き、支えることにあります。

 

子供の成長発達を理解することで、こどもに共感を持つことでき、また彼らの日常に関連のあるヨガクラスをデザインすることができます。

 

 保育園、幼稚園、小、中、高校、教育機関 

あなたがたとえ担任教師や体育教師、カウンセラーでも、または学校の運営・管理者やホームスクーラーであっても、プロフェッショナル・インスティテュート１は、以下の方法であなたをサポートします.

• 🔶ダイナミックティーチング・テクニックを用いて、生徒の行動やクラス管理を向上させる
  
• 🔶生徒たちが、クラス前やテスト前の不安な気持ちを、ヨガの呼吸やリラクゼーションを用いて自己統制できるように育む 
• 🔶文部科学省制定の体育教育基準に対応した、楽しくて教育的なヨガクラスで、生徒の健康や幸福を促進する
  

 

ヨガインストラクター、ヨガスタジオ 経営者 

 

• 🔶子ども向けのヨガクラスを地域の学校や保育所、そして放課後用プログラムに導入して、あなたの仕事の幅を広げる
  
• 🔶遊びを取り入れた楽しいヨガレッスンを通して、ヨガから得られるライフスキルをシェアしていく

• 🔶ヨガを通して『幸せに生きるスキル』を子ども達に伝え、健康に満ちた子どもの未来への活動に加わる。
  

 

保護者

保護者は、プロフェッショナル・インスティテュート１を通して以下のことを学びます：

• 🔶学校や課外活動、そして友人関係の中で、子どもが心身両面において健康でバランスのとれた生活を送れるようにサポートする
   
• 🔶物事が思い通りに進まないとき、子どもがヨガのツールを使って気持ちを落ち着かせ自己統制できる能力を育む
  
• 🔶子どもへ生涯の健康と幸福の種まきをする
• 🔶子どもの身体的、精神的、感情的、社会的な発達を総合的に深く学ぶことで、家庭内の子どもとの関係をより良くし、適切な声かけ、対応ができるようになる。
• 🔶子どもと適切な関係を築き、毎日の育児がラクに楽しく感じる。
   

 

医療専門家

看護師

作業療法士、

理学療法士、

チャイルド・ライフ・スペシャリスト

社会福祉士、小児医療専門家

 

 🔶安全で発達段階に適切なヨガポーズで、患者の柔軟性や筋力を高める。

🔶患者が、ヨガの呼吸法とリラクゼーションで自己統制し、不安な気持ちを減少させ、睡眠の質を促進し、そして生活の質を高められるようになる。

🔶子どもの身体的、精神的、感情的、社会的な発達を総合的に理解することで、患者とより良いコミュニケーションをとり、患者を精神的、身体的にサポートする。

 

NPO（非営利団体）

青年向けのサービスを提供している非営利団体

• 🔶子どもの身体的、精神的、感情的、社会的な発達を総合的に理解し、子どもとのより良いコミュニケーションと、指導者との信頼関係を築く。
  
• 🔶子どもが学校や人生において健全な決断をくだせるように、ヨガの呼吸法とリラクゼーションスキルで、子どもが自己統制する能力を育む 
• 🔶子どもがどんな世界でも、臆することなく前向きに自分の人生に取り組んでいく心と体をサポートする。

 

米国ヨガアライアンス認定、RCYT取得可能！

PI１、PI2（８日間）を修了し、規定条件をクリアすると米国ヨガアライアンス認定RCYT資格取得できます。

 

今回続けて開催されるプロフェッショナルインスティテュート１&２（８日間）を受講された方で、RYT200の資格をお持ちの方、または今後RYT２００を取得時に、RCYT（Registered Child Yoga Teacher：登録キッズヨガティーチャー）が取得可能となります。

 

RCYTとは、全米ヨガアライアンスが認定する幼児から高校生までの子供にヨガを指導する資格であり、

日本では、RCYTの資格取得者はまだほんの少ししかいません。

 

この資格を取得することで、あなたは『子どものプロ』として、教育者として、ヨガインストラクターとして、さらにキャリアアップし活躍の場を広げていくことができます。

 

 

 

RYT２００時間を修了されている方は

RCYT資格取得も可能！

キッズヨガYOGAed.（ヨガエド）講師養成講座

（プロレッショナルインスティチュート１＆２）開催！

 

お申し込み

PI1 プロフェッショナルインスティテュート１

⬇️『幼児〜小学生までのヨガ指導法』参加する⬇️

　　　　　　　

PI2プロフェッショナルインスティテュート２

⬇️『十代の若者（中学、高校生）へのヨガ指導法』参加する⬇️

お問い合わせ：murai.yukiko@gmail.com

YOGAed.JAPANホームページ：https://yogaed.jp/