呼吸と姿勢。これがヨガの究極。

骨盤調整ヨガで、一番大切にしているのは、呼吸と姿勢です。

この2つが、しっかりできるようになれば、

もうヨガは完成。と言ってもいいくらいだと思います。

 

まずは呼吸です。

色々ありますが、今日は丹田呼吸法をご紹介します。

椅子に座って背筋を伸ばします。

この時、お尻で椅子の座面を押すようにして、

おへその位置をちょっと上にあげるような意識で座りましょう。

たったこれだけでも、すでに骨盤底筋群を使って座っているため、

体幹が鍛えられているんです。

 

そして、鼻から息を吸い、お腹が膨らむようにします。

そして、鼻から細く長く吐き、おへその下(丹田)を背中に近づけるようにして腹圧をかけて、鼻から息を全部吐き切るようにします。ある程度吐くと、お腹にグッと力が加わるのがわかります。

きちんと全部吐ききることができたら、呼吸は自然にスッと鼻から入ってきます。

鼻呼吸が苦手な人は、口から吸って口から吐くのでも構いません。

 

これを10回くらい繰り返します。

 

これが横隔膜を使った腹式呼吸です。

これを日常生活でも意識して腹式呼吸できるようになると、

腹圧が高まり、常にお腹に力が入っている状態になります。

この「常にお腹に力がちょっと入っている状態」を保つことで、姿勢も安定します。

 

また、腹式呼吸の効果は絶大で、

自律神経の安定

精神の安定、

血圧の安定、

免疫力の向上、

脳の活性化、

ホルモンバランスの正常化、

消化器官の改善、

冷え性の改善、

腰痛の改善

横隔膜が動くことにより、脂肪が燃焼されやすくなり下っ腹のポッコリお腹もへっこみます。

脂肪が燃焼されやすくなるので、太りにくく、痩せ体質に変わります。

 

この腹式呼吸を朝行えば、目覚めがスッキリします。

昼は疲れを解消し、

寝る前に行うと1日の疲れがリセットされて、

副交感神経が高まり、深い眠りにつくことができます。

 

たかが呼吸。されど呼吸なのです。

この呼吸を味方につけることができたら、

本当にもう24時間燃焼体質の体になり、

また、体幹の筋肉がつくことにより、

腰痛、肩こり、頭痛、便秘など、あらゆる体のトラブルが解消してきます。

 

10回が大変だったら、5回でも3回でも構いません。

電車の通勤時間、エレベーターやエスカレーターに乗ってる間など、

ぜひ試してみてくださいね。

そして、自分の体がどう変わったか、

ご自身の体の声を聞いてあげてください。

 

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管理人プロフィール


4人の子どもと旦那さんの6人でアメリカ在住。
地元でYOGAed.キッズヨガクラスを開催しながら、日本でキッズヨガインストラクター養成講座を開催するトレーナー。
そして、産前産後のママ達に、骨盤調整ヨガを指導させていただいています。

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