肩こり、腰痛、頭痛と骨盤の意外な関係。

肩が凝ったり、腰がだるい、痛い、首が凝って頭痛がする。。

まず私たちがすることは、肩や腰をトントン叩きますよね?

それも決して悪いことではないのですが、またすぐに元のパンパンな状態に戻ってしまいます。

でも、実はその原因が、意外と遠くにある場合もあるんです。

 

それはふくらはぎ。

 

えーー!そんなに遠く?

と思われた方も多いと思います。

 

でも、ふくらはぎは、「第二の心臓」とも言われるとても大事な筋肉なんですよ。

ふくらはぎが硬くなると、色々な不具合が出てきます。

ふくらはぎが硬いと歩く時、膝が伸びない。

膝が伸びないと足を前に振り出せません。

歩幅が狭くなるんですね。

そうすると、モモの後ろ側の筋肉(ハムストリングス)も硬くなります。

すると股関節の動きも小さくなるため、

股関節の動きも悪くなり硬くなります。

ハムストリングスが硬い=縮んだ状態のまま硬くなると、

お尻を下に引っぱり下げます。

そうすると、骨盤が後ろに傾いた状態。

いわゆるお尻が下に下がってしまうんですね。

そうすると、お尻が下に下がると、腰も下に引っ張り降ろされるから、腰が丸まった状態になり、

腰がパンパンに張った状態になるため腰の筋肉も硬くなります。

それが背中の筋肉も下に引っ張られ。。。。首の筋肉も引っ張られ。。という状態になるんです。

首の硬さが頭痛を引き起こす原因になります。

てっきり体の上の方の原因だと思っていたのに、実は、体の背面、実はふくらはぎの硬さが原因だったんですね。

でも、原因がわかればあとはこっちのもんです!

ふくらはぎとハムストリングスを柔軟にしなやかにすればいいわけですね。

一番お手頃なのは、歩くこと。

大きな歩幅で歩くことです。

ただし、歩き方に注意!

足を前に降り出した時、かかとから着地することが大事なのですが、

その時、足だけ前に出ていて上半身は後ろに残っていると、

着地の衝撃がダイレクトに腰に伝わるので、

逆に腰を痛めてしまう原因になりかねません。

ですから、足を前に踏み出しかかとを着地すると同時に、

上半身を、振り出した足の甲の上に乗るように前に

移動させることがとても大切になります。

振り出した足に体重をかけた時、

自分のつま先を見下ろして、

その時前足が真下に来ていればOK!

前足がまだ前方に見えていたら、

上半身がまだ後ろに残っている。ということです。

そして、後ろ足は、親指でしっかりと地面を蹴る!

この時、ちゃんと蹴れていれば、

後ろ足側のお尻の付け根がキュッと筋肉を使っているのを感じるでしょう。

こうして、キチンと歩くこと。

ベビーカーを押しているママ達なら、

手ではなく、骨盤=腰でベビーカーを押すように歩くといいですね。

ベビーカーはもう卒業。というママ達は、

お買い物に行った時に、

スーパーマーケットのショッピングカートを骨盤=腰で押すように歩くといいですよ。

そうすると、自然と胸も開きます。

でも、この時!必ずおへそは背中の方に引き込むのを忘れないようにしましょう。

歩くの嫌ーい!というママ達も大丈夫!

おうちのリビングで両足を前に出して前屈したり、

または、壁に背中とお尻をつけて立ち、

お尻が壁から離れないようにしながら床に向かって上半身を前屈。

上半身の力を抜いて、2−3分間左右に体をブラブラ揺するか脱力したままだけでも、

体の背面はよく伸びていきますよ。

歩くときも、体の背面を意識して歩くように心がけてみてください。

お店のウィンドウに映ったご自分の姿。

きっと今までと全然違いますよ。

 

そして、しばらくして気がつけば、きっと、肩こり、腰痛も今より軽減されていると思います。

ぜひお試しあれ。^ ^

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管理人プロフィール


4人の子どもと旦那さんの6人でアメリカ在住。
地元でYOGAed.キッズヨガクラスを開催しながら、日本でキッズヨガインストラクター養成講座を開催するトレーナー。
そして、産前産後のママ達に、骨盤調整ヨガを指導させていただいています。

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