赤ちゃんの泣き声に起きない旦那。なぜ?とそのわけ。

夜中、真っ暗の中、ベビーベッドに寝てる赤ちゃんがグスングスンと音を立て始める。

自分は寝ていながらも、ドキッと目を覚ます。

「お願い!このまままた寝てくれーーー」

と心で叫びつつ、でも、だんだんそのグスングスンが激しくなり、

最後は、「フンガフンガー、オギャー」と泣き出す。

果ては、救急車のように大きな声でギャーギャーと泣き始め、その声が部屋中に響き渡る。

あなたは、時計を見たら「夜中の2時。」

隣を見れば、ガーガーと寝息を立てて気持ちよさそうに寝てる旦那の大きな背中。

おいおい、絶対起きてるよね。

こんなでっかい音が聞こえないわけないし、絶対起きてるよね。。。

と殺人ビームを旦那の背中に突き刺し、様子を見る。

自分の体にはりついて離れない2つのオッパイを恨めしそうに眺めて、

さっきおっぱいあげてからまだ2時間しかたってない。。。

首をうなだれながら、意を決して暖かいベッドから抜け出し、授乳を始めるあなた。

 

授乳が終わっても、我が子の目はランランと輝いていて。。。

寝ろ!寝ろ!と心で唱えながら、真っ暗な部屋で赤ちゃんを抱っこしてゆらゆらする。

でも、全然寝る気配なし。。。

で、やっとウトウトし始めて、寝かせてベッドに入ったと思ったら、また。。。

の繰り返し。

 

ちょっとちょっと、抱っこくらい旦那でもできなくね?

やってくれても良くなくね?

とまた殺人ビームを背中に打つ。

でも、微動だにせず寝続ける旦那。

 

この煮えたぎる熱い思いをどこに向ければいいんだーーーー!と

ベランダに出て月に叫んだこと、ありませんか?

私はあります!

 

朝起きて、

私「昨日、あんだけ○○ちゃんが夜泣きしてたのに、全然起きなかったのなんで?」

旦那「え?ほんと?聞こえなかった。」

私「ハァーーーーー?あんなに大きな泣き声が聞こえないわけないじゃない!」

旦那「いや、マジで聞こえなかった。」

もしその時、私がちゃぶ台でご飯を食べてたら、確実にヒックり返す場面。

さすがにダイニングテーブルは重くて無理だから、グッと我慢。

そして、旦那が出かけたあと、またベランダに行って、朝の太陽にウォーーーー!と叫ぶのです。

実は、

男に泣き声は聞こえない。

少なくとも、不快な音として聞こえない。

昔、爪で黒板を引っ掻いて「キー」という音を出して、女の子たちをキャーキャー言わせて喜んでいた男の子、いましたよね?

あの音は、女の子には鳥肌が立つほど不快な音に聞こえますが、

男の子にとっては、まぁまぁ我慢できる程度の音なんです。

それは、あの「キー」という高音域への感度の違いだったんです。

工場で使われている超高音波カッターの「キーン」という音も、男子の多くは、「静か」と感じる。もしくは不快とは感じないが、女子達は、超音波カッターはうるさくて仕方なく、とても不快に感じるのです。

このように男女では、音の聞こえ方に違いがあるのです。

 

赤ちゃんの泣き声のように高音域に対する感度が女性の方が高いのです。

 

さらに、男女では左脳と右脳をつなぐ脳梁の太さが違います。

男性は細く、女性は太い。

これはどういうことかというと、

右脳でキャッチした情報を左脳につなぐ連携が女性の方がスムーズなわけです。

ですから、男性は、一つのことに集中すると他のことが全く頭に入ってきません。

一方、女性は、食事を作りながらテレビも見れるし、寝ていても赤ちゃんの泣き声にもすぐに反応できるのです。

 

これは、太古の昔から、女性には、他の用事を済ませながらも子供の安全を守る。

という子孫を残すための本能があり、

また、男性には、狩に出かけ意識を集中して獲物に矢を放ち、

それを持ち帰り家族に食べさせ命を繋ぐことが、

子孫を残すための男性の本能であるためです。

余談ですが、女性は男性よりピンク色の微妙な色の違いを識別できるそうです。

同じ色のピンク色を見ても、男性と女性では違って見えるのです。

これは、女性は赤ちゃんのホッペタの微かな色の変化に気付き、

赤ちゃんの体調を肌の色で判断するという本能から来ているそうです。

 

だから、赤ちゃんの夜泣きに起きない旦那さんには、自分ではコントロールできない理由があったのですね。

だからと言って、あなたの睡眠不足が解消されるわけではないですが、

 

少なくとも、旦那さんは意地悪でやってるわけじゃない。とわかっただけで、少しでも旦那さんに対するストレスが少なくなれば嬉しいです。

そして、ママの対策としては、これ以上睡眠不足がたまらないように、赤ちゃんの寝ている間に済ませていた家事のよりも、赤ちゃんが寝ている時は、ママ自身のお昼寝を優先させてみてくださいね。

 

 

 

 

 

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