それじゃまるで恵方巻き!?骨盤ベルトの効果と正しい装着法。

今日は、私が教えている骨盤ヨガクラスの生徒さんから、骨盤ベルトの装着方について質問があったので、説明したいと思います。

そして、何よりなんで骨盤ベルトをするのか?はたまた効果あるの?についてお伝えしますね。

 

さて、

骨盤ベルト、、、。いつ発明されたのかわかりませんが、妊婦さんの間ではもう常識となっていますね。

 

 

骨盤ベルトは、特に妊娠中、恥骨に痛みが出てきた時の痛み軽減には効果があると思います。

 

骨盤ベルトをする目的は、ただ1つ!

 

筋肉に代わって、骨盤を綺麗に整え、安定させる。

です。

 

なので、私の骨盤ヨガクラスの生徒さんが、産前産後に「恥骨が痛む。」と聞けば、

骨盤ベルトをしてみてください。とお勧めしています。

 

骨盤が安定し、速攻で恥骨の痛みが取ることができるからです。

 

骨盤を物理的に強く締めて骨盤を小さくする。のではないのです。

 

骨盤を歪みなく、綺麗に整えることにより体の流れをよくするのが目的です。

 

なので、骨盤を小さくしようとギューっとキツく巻いてはいけないし、

ずーっと長時間巻いていてもよくないです。

(各商品で使用時間は異なるので、きちんと説明書を確認しましょう。)

 

あまりキツく巻きすぎると、逆に骨盤周りの血流やリンパの流れを妨げてしまい、

さらに冷え性になって痩せにく体にしてしまう!なんてこともあります。怖っ。

 

または、産後、骨盤がガクガクしている時に、骨盤ベルトをお勧めします。

理想では、産後一ヶ月は、開いた骨盤が閉じていく期間なので、なるべく動かず寝ていることをお勧めしています。

でも、現代社会では、お世話してもらえる親とかと同居している方も少なくなり、

一ヶ月間上げ膳据え膳というわけにも行きませんよね?

 

それに、2人目3人目の出産だと、一日寝ていることもできません。

そこで、仕方ないから動いてしまう。。。

動いちゃうから骨盤がズレて閉じていく。。。

そんな時に、骨盤ベルトをすると、骨盤が安定がするので、ガクガク感もなくなるし、

骨盤が綺麗に閉じていくので、産後の肥立ちがよく、ダイエット効果も上がるのです。

 

 

 

ちなみに、恥骨の痛みとは?

産前の場合、出産に向けて骨盤がスムーズに開くように、骨盤をサポートしている筋肉と靭帯が緩むようなホルモンが分泌されます。それにより、もともと運動不足等で筋肉が弱い人の筋肉がさらに緩み、靭帯が細くなると、骨盤が開過ぎて恥骨結合部が離れてしまったり、逆にぶつかったりして、痛みが出るんです。

産後の場合は、出産の時に、骨盤がねじれるなどして恥骨周りの筋肉を傷つけて炎症を起こしてしまった場合に、痛みが出ることがあります。

 

骨盤ベルトの効果とは?

骨盤を綺麗に整え安定させるので、いろんな効果が期待できます。

冷え性改善効果

産後のダイエット効果

産後のスリム効果

むくみ改善

腰痛、頭痛、肩こり改善

等々。。。書ききれません。

 

 

そして、装着法。

これが意外と難しいんです。

モモの付け根、一番上に「大転子」という骨盤とモモを繋ぐ大きな関節があります。

気をつけ!の形で、両手をモモの横に置いて、手のひらをモモを伝いながら骨盤まで上げて来た時に、

一番出っ張ったところ。それが大転子。

その大転子と恥骨を結ぶライン。そこに骨盤ベルトを巻きます。

ウエストラインではありません。

おへそラインでもありません。

もっと下↓です。

 

だから、今日のタイトルのように

恵方巻きみたいにウエストの方までスッポリ巻いてしまってはダメ!

なのです。

そうすると、大抵ウエスト部分が骨盤部分よりギューっと締め付けられて、内臓が圧迫されて、内臓がさらに下へと下がり、下腹部がポッコリと出てしまう原因となるんです。ウエストは細くなったように見えて、一瞬嬉しい!と勘違いしてしまいますが、それ実は、内臓が下がっただけなのです。’

下がった内臓は子宮を圧迫。子宮周りや内臓の血流を悪くして、病気や妊娠にしにくい原因にもなってしまうかもしれません。

そして、さらに放っておくと、最悪、子宮脱。なんてことも起こり得ます。

 

骨盤ベルトをしていると、だんだんつけている位置がズレてしまうことがあると思います。

 

すぐに元の大転子のある位置に戻す。

 

これを面倒くさがらず、こまめに何度も繰り返すことがとっても大事です。

夜、着替える時に、骨盤ベルトがウエスト位置までズリ上がって来てて、

恵方巻きみたいになってたら、それはブブーっです。

逆効果です!

 

そして、最後に、一番大事なこと!

それは、、、

産前産後に骨盤ベルトをすることは、骨盤を安定されるためにはとても有効ではあるけれど、

必ず同時に、

骨盤底筋群を鍛え、骨盤周りの筋肉をしなやかにする運動を行うこと!!

ということです。

骨盤ベルトを利用するということは、筋肉を使わないで骨盤をサポートしているのと同じなので、

筋肉は、さらに弱ってしまう可能性があります。

骨盤ベルトを外したら、前よりさらに骨盤ガクガク!なんてこともあるんです。

なので、骨盤ベルトで骨盤を整えつつ、必ずそれと並行して骨盤ヨガで骨盤周りの筋肉を鍛えることがヒジョーーーーーに大事です。

 

産後二ヶ月くらいまで骨盤ベルトを巻くことは悪いことではないけれど、それと同時に必ず、骨盤底筋群、骨盤周りの体幹の筋肉を強化する運動をすること!!

これをお忘れなく!

本当に本当に大事です。

みなさんが、産後、心身ともに健やかな日々が送ってくださることとが私の一番の願いです。

 

愛と感謝で今日も素敵な一日を❤️

ゆき

 

 

 

 

 

 

 

 

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