子供が落ち着かない原因は、呼吸の仕方?鼻呼吸と口呼吸の違い。

あなたは、今、鼻呼吸してますか?口呼吸してますか?

鼻呼吸とは、口を閉じて鼻だけで吸う吐くを繰り返すこと。

口呼吸とは、口を開けて吸う吐くを繰り返すこと。

このブログを読んでる今!あなたはどっちの呼吸をしてますか?

 

 

私たちは赤ちゃんのころは、全員鼻呼吸をしてました。

オッパイやミルクを飲むときは口がおっぱいをくわえてふさがってるから、鼻で息を吸う必要があったからです。

でも、離乳食が始まるのを機に、口呼吸になり、それが大人までずーっと続いてる人が多いんです。

 

では、鼻呼吸と口呼吸のメリットデメリットってなんでしょう??

 

鼻呼吸と口呼吸の違い

■鼻呼吸
●吸い込んだ空気の除塵をしてくれる
私たちが、吸い込む空気には、さまざまな病原菌が含まれていますが、

病原菌の50~80%は鼻の粘膜に吸着され、処理されます。

 

●吸い込んだ空気の加湿をしてくれる
鼻呼吸の場合は、冷たくて乾いた空気でも、鼻腔で暖められて、

湿度を含んだ状態で、のどまで到達します。

加湿が不十分だと肺胞の粘膜になじみにくくなるので、酸素がスムーズに吸収されません。

 

●病原菌の繁殖を抑える
吐く息も、鼻腔を通ることで、鼻腔を適度に乾燥させ、カゼのウイルスなどの病原菌の繁殖を抑える効果を発揮します。
その結果……

 

●免疫力向上

 

●からだに十分な酸素が吸収される

 

●脳が活性化され、筋肉も生き生きする

 

●体内を血流が行き渡るため、副交感神経が優位となり気持ちが落ち着く。

 

と、口を閉じて鼻で呼吸するだけで、上のような様々な効果があるんです。

特に鼻呼吸が虫歯予防になるなんて!ビックリじゃありませんか?

 

 

■口呼吸

●呼吸が浅くなる。

1回で吸う酸素の量が鼻呼吸より少ないため、体の各所に送られる血中の酸素量が減る。

また、肺が十分に膨らまないため、這い回りの筋肉の動きが少なくなります。

 

●病原菌が白血球の中に入り込み、全身に運ばれてしまう
口から吸引した空気は、そのままのどまで行ってしまい、

のどの粘膜が、さまざまな病原菌に無防備におかされることになります。

そしてこうした病原菌が白血球の中に入り込み、全身に運ばれてしまいます。

 

●のどを乾燥させ、加湿不十分な空気が肺に入る
のどには、温度、湿度の調節機能がないので、

ほぼ吸い込んだときと同じ状態の空気がのどを直撃し、のどを乾かしたり、

冷やしたりして、リンパ組織に損傷を与えます。

 

●鼻腔や副鼻腔に細菌やウイルスが増殖しやすくなる
空気が鼻腔を通らないと、汚れがたまり、常にじめじめした状態になるため

 

その結果……

●免疫力低下

 

●酸素が吸収されにくい

 

●体内を十分な血流が行き渡らないため、気持ちが落ち着かない。

 

と、こんな感じです。

たかが、鼻呼吸。口呼吸。と思いきや、

体に与える影響にこれだけ差が出てくるんですよ!

 

さあ、あなたの呼吸はどちら?

そして、あなたのお子さんの呼吸はどちら?あなたの生徒さんの呼吸はどちら?

テレビをぼーっと口を開けて見てませんか?先生の話を口を開けて聞いてませんか?

 

もし、そうだったら、ぜひ鼻呼吸の方法を教えてあげてください。

 

でも、子供にとって、鼻呼吸って、実は意外と難しいんです。

だから、初めは鼻で吸って口で吐く練習を始めて、

それに慣れてきたら、鼻で吸って鼻で吐くようにと

声をかけてみましょう。

 

今日から、ぜひ鼻呼吸を、トライしてくださいね。

 

 

Follow me!

LINE@でもお問い合わせできます!

LINE@ならお問い合わせもカンタン!一対一のメッセージで返信いたします。

メルマガとは違うLINEだけの限定無料配信もしています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です