キッズヨガ;年齢が違う子供向けクラスの作り方

キッズヨガを教えているとき、年齢バラバラで教える時がありますよね。

小学1年生から小学6年生までとか。。。

そうなると、学齢によって出来ること、出来ないことがかなり別れてきます。

小学1年生を対象にすると、6年生は子供っぽいからつまらない。

6年生を対象のメニューにすると、1年生はできないことばかりでつまらない。

といったことです。

だから、どこに焦点を当てるか。。。。がとても大事になります。

 

その場合は、ヨガを始める前の呼吸法は1年生も十分参加できるので、

いろんな呼吸法の仕方、鳥の呼吸、花の呼吸、風船の呼吸、

象の呼吸等、多めにやってあげるといいですね。

そして、ウォーミングアップでは、やはりみんなが参加できる

 

島と海。

 

このゲームは、ヨガ版椅子取りゲームです。

ただ違うのは、ラストの終わり方!

ヨガマットを人数分より少なめに配置します。

 

島ですから、もうテキトーにあっち向きこっち向きで。

ヨガマット=島ではない床の部分は、海です。

 

みんなは海の生き物。

私が音楽を流している間、

自分が海の生き物になりきり、自由に海の中を泳ぎまわります。

魚になる子、タコになる子、イソギンチャクになる子。(笑)

 

そして私が音楽を止めた瞬間、ヨガマット=島に乗ります。

ヨガマットには何人乗ってもいいんです。

 

これを繰り返しながら、だんだんヨガマットの数を少なくしていきます。

 

だんだん少なくするよりは、案外思い切って枚数減らした方が、

子供達は「エーーーー!」と言って、興奮します。

 

そして最後の最後は、人数にもよりますが、

ヨガマット半分に折って、その中に「おしくらまんじゅう」

協力しあって、爪先立ちになったり、友達の背中を支えたり、

場所を少し移動したり、、、マットから落ちないように乗れるように工夫します。

 

さっきまで全然知らなかった子供同士が、協力しあって、

成功した時は、わーい!(⌒▽⌒)!

と歓喜の声が上がります。

 

このゲームは年齢がバラバラの子供達を対象にしたキッズヨガクラスでは鉄板です!

 

小学生なら1年生から6年生まで、大騒ぎして盛り上がります。

ちょっと広いスペースが必要ですが。。

でも、30人くらいなら、学校の教室のスペースがあれば十分です。

 

ゲームで盛り上がり、体を動かしたら、

ヨガポーズに入ります。

 

子供達は何歳になっても、想像することが大好きです。

なので、探検シリーズ!で話の筋を用意します。

 

例えば、、。

 

今日は、これからジャングルに探検に行くよ!

まずは探検に行く準備!

 

ブーツを履いて、帽子をかぶり、双眼鏡持って、水を持って、リュックを背負って、おやつ持って。。。。

 

猫と犬がいってらっしゃいと送り出す。(キャット&カウ)

 

飼い犬と一緒に出かけよう。(ダウンドッグ)

遠くに山が見えてきた。(山のポーズ)

滝も見えるね。(滝のポーズ)山のポーズから両手を頭の上に伸ばし、前屈する。を繰り返す。

ジャングルには木がたくさん生えてるね。(木のポーズ)

低学年は、足は床に置いたまま。高学年は、足をモモの付け根に持ち上げるように言います。

コブラがやってきた!(コブラのポーズ)

鳥が枝に止まってる。(鳥のポーズ)両手を後方に伸ばして、かかとを上下する。

その鳥が大きく羽ばたいた!(戦士の3番)

 

ジャングルの木を猿たちが飛び回っている。(猿のポーズ)

両手をマットにつき、片足を両手の間に置く。後ろ足の膝はマットにつく。

(両手と片膝をついた「かけっこ」のスタート時のポーズ)

それから、後ろの膝を浮かす。

ジャンプしながら両足を前後に入れ替える。

(これ、結構キツイです。)

 

ジャングルを抜けるとそこは野原。

小川が流れている。(川のポーズ)両足を前に出して座って、前屈。

 

川にはカエルがいるね。(カエルのポーズ)

両足を大きく開いてしゃがんで、両手を胸の前で合わせて、両肘は膝の内側に入れる。

 

そして、最後はそのまま両足でカエルのようにジャンプをみんなで数回繰り返す。

 

そして、お尻をついて座って両足の裏を合わせ、両膝を曲げて左右に開く。

蝶々が川のほとりを飛んでるね。(蝶のポーズ)

 

両手でつま先を包み込み、前屈してひたいを両足の方へ。(亀のポーズ)

 

そして、最後は、仰向けに横になって、目を瞑ってリラクゼーション。

気持ちが落ち着くような静かな音楽を流しましょう。

 

最後のリラクゼーションで、子供達がモソモソしてても、気にしません。

隣の子供にちょっかい出してない限り。。。

ちょっかい出してる時には、

「みんなは人形です。ここには人間はいないはず。。。」

なんて言いながら、みんなの体をツンツンしていくと、

みんな必死に人形のふり、、をしていきます。

 

こうして、高学年の子供達には長めにホールドさせたり、

木のポーズのように難しい要求をしてチャレンジする機会を与えてあげると、はりきって参加します。

または、高学年の子供の人数が少なければ、その子達に前に出て来てもらい、

低学年の見本となるように先生と一緒にポーズを取らせるのもいいですよ!

メッチャ張り切って見本のポーズをやってくれます。

 

こうやって、低学年用に想像のお話はベースに置きつつ、高学年生しかできないような難しいポーズを入れていくと、

年齢に関係なく全員が楽しめるキッズヨガとなります!

ぜひ試してみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

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