産前の股関節の痛み、恥骨の痛みの原因と解決方法。

妊娠さんも、8ヶ月を過ぎる頃になると、体は重いし、動くのが本当に大変ですね。

仕事をしている方が気が紛れるし、体も動かすから良いという人もいますが、

やはりストレスは相当なものですから、大変です。

この頃からモモの付け根が痛くなる頃かもしれません。

これは、子宮が大きくなりモモの付け根を圧迫するため、押されたような痛みが出ます。特に、仕事中座り姿勢を多く続けていると、それだけで股関節が曲がった姿勢が続いて血液や体液の流れが滞る上に、さらにももの付け根部分が子宮に押されるので、股関節にある大きなリンパ節が潰れた状態となり、下半身の冷え、むくみを引き起こし、痛むのです。

 

対応策としは、まずはとにかくモモの付け根を伸ばしてあげることです。

 

そして、無理ない範囲でよく歩き、股関節を動かすこと。

ですので、仕事をされている方は、1−2時間おきには席を立ち、

お水を飲みに行ったり、自分で無理に用事を作って歩くようにしましょう。

また、股の全面、恥骨が痛くなってくるのもこの頃から始まる肩が多いです。

原因は同じです。子宮が恥骨を圧迫し、ひどいと関節が離れてしまうこともあります。

 

これは、子宮の重さに加え、ホルモンの関係で妊娠後期の妊婦さんの関節は、出産に備えて骨盤が開きやすいように、ゆるくなっているため起こりやすい症状でもあります。

恥骨が痛い方は、恥骨周りの筋肉を活性化するといいのですが、骨盤調整ヨガでは色々ありますが、日常的に取り入れられるのは、前回ご紹介したケーゲル体操です。

ただし、痛みがある人は、すでに恥骨周りの関節が緩くなっていて、さらに骨盤底筋群が弱いために起こっていることが多いので、その場合は、骨盤を安定させるベルトを腰の下の方に巻いて骨盤を安定させましょう。

 

これでとりあえず、痛みは取れる場合が多いです。

 

そして、自分は骨盤底筋群の力が弱いんだわ。と自覚を持っていただいて、

産後は、積極的に骨盤底筋群を活性化させるような、骨盤調整ヨガのような骨盤にフォーカスしたエクササイズを取り入れるように心がけてくださいね。

 

体の痛みというのは、神様からの贈り物です。

あなたに、体に意識を向けるきっかけを与えてくれているんですよ。

そうでもしないと、真面目で頑張り屋さんのあなたは、妊婦だからって迷惑にならないようにって、相当のストレスを抱えながら、ついつい赤ちゃんのことより周りの人に迷惑をかけないようにって考えて生活していることでしょう。

でも、あなたの赤ちゃんも、あなたにもっと見てもらいたいんです。

もっと一緒に語り合いたいんです。もうすぐ来る誕生の瞬間に向けて。。。

出産とは、赤ちゃんはあなたが一人で産み落とすわけではなく、赤ちゃんと一緒に呼吸を合わせて、赤ちゃんが自分の意思で出て来ようとするのをサポートすることです。

地球に出て来る日は赤ちゃんが決めるんです。

だから、今は「その時」のために、赤ちゃんの声がよく聞こえるよう、自分の体に意識を向ける癖をつけていきましょう。そうすることにより、今以上に日々の体の違いを感じられるようになると思いますよ。

 

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。

ゆき

 

 

 

 

 

 

 

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