YOGAed.キッズヨガで子どもの無力感が消えていく。

村井です。

 

以前の仕事で

大変お世話になった

上司がいました。

 

その上司は、誰もが認める

すごい能力、交渉力、人間力

のある人でしたが、

 

部下を信じる力というか

部下を信じている気持ちが

ヒシヒシと伝わってくる人でした。

 

君のこと信じてる。

(だから、裏切らないでね。)

という隠れたメッセージの匂いもせず

 

本当に

ただただ、部下がデキる。

ということを信じてる。

 

ということが伝わってくる人でした。

 

別に、特に

褒めたりお世辞言ったりする

わけではないのですが、

 

彼と話していると

 

自分はできるのかも!

と勘違いさせてくれる人でした。

 

そして、その部下が仮に失敗したとしても

それはそれ。

 

責任は自分が取る。

ということを当たり前のように

やる人でした。

 

 

一方、

デキる上司で、

人当たりもよく、

人の悪口も言わず、

穏やかな性格の上司がいました。

 

でも、彼といると

いつも私は無力を感じるのでした。

 

いくら優しい言葉をかけてくれたところで

 

彼自身が、

自分の方が頭がいい。

自分の方が優れている。

という意識が

 

彼の根底に流れているのが

透けてみえる。。。

 

だからこそ、

部下に優しい言葉もかけられる。

 

だから、彼の部署は、

一見穏やかで平和だけど、

 

あまり元気なく

『あー自分はデキない人間なんだ。』

と感じてる人たちが多かったように思います。

 

『いえいえ、僕なんて全然ダメで。。』

的な。。笑

 

それに比べ、前者の上司の部署は、

部下たちの方が元気で

エネルギーに溢れていました。

 

 

子どもも同じです。

 

特に小さい子どもにとって

親は絶対です。

 

子どもは、

親に叱られた時、

 

とてつもない無力感に

襲われることがあります。

 

その無力感は、

 

私が感じた

『自分はダメな人間なのかも。。』

というあの感覚に近いのでしょう。

 

親が子どもを叱る時、

たとえ優しい声で穏やかに言ったとしても、

 

その心の根底に

『親の自分の方が上。』

という意識がある限り、

 

子どもは叱られるたびに

自分の無力感に襲われます。

 

逆に、もし声をあげて

怒鳴ってしまったとしても

 

心の中で、

「自分と子どもは同レベルか、

子どもの方が上かも。。』

ぐらいの意識が親にあれば

 

子どもは、

無力感に襲われることもなく

(親に対しては一瞬、

相当ムカつくとは思うけど、、笑)

 

自分の力を信じ、

伸び伸び育っていくのだと思います。

 

 

毎年夏に開催している

キッズヨガ養成講座で

 

受講生さんによく話すのですが、

 

子どもの脳科学をシッカリ勉強して

子どもの心を理解したとしても

 

子ども相手に

ムカっとすることもあるでしょう。

 

声を上げて怒ることもあるでしょう。

 

 

そして、

それが今までと同じ

『コラッーー!』っていう

言葉だったとしても、

 

その言葉に乗る「エネルギー」は

 以前とはもう全く違うもので

 

子どもたちには、

それが伝わるから大丈夫。

 

と話します。

 

逆に言えば、

どんな優しい言葉で

子どもに語りかけたとしても

 

その根底に流れる意識が

親は子どもより上。

という意識がある限り、

 

子どもは無力感を

増していくのだと思います。

 

あなたは、『無意識レベル』で

「自分vs子ども」に

上下関係をつけていませんか?

 

 

最後まで読んでくださり

ありがとうございます。

 

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YOGAed.キッズヨガ養成講座

年に一度だけ日本で開催します。

http://team4seasons.net/yogaedpi12

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村井ゆきこ

 

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