更年期うつの正体と対策

最近、なんとなーく落ち込むことないですか?

イライラしたり。。。

 

もしかして、それ更年期が原因かもしれません。

 

更年期症状の特徴的な症状の一つとして、

メンタルダウン=ウツ的症状

 

が挙げられます。

 

うつ病まで行かない

もっと軽いやつです。

 

更年期はだいたい45才ー55才前後10年間を

いいます。

 

この頃から女性ホルモンが減り始めます。

それによってホルモンバランスが崩れ、

それが発端となり

 

 

自律神経のバランス、

交感神経、副交感神経のバランスが崩れます。

 

それにより、メンタルがダウン。

気持ちが落ち気味。。。

 

 

でも、それを放っておくと、

うつ病という

薬を飲まないと治りづらい状況へとなっていきます。

 

では、更年期のメンタルダウンに

どう対処すればいいのでしょうか?

 

精神科を訪れる

ウツ傾向にある患者さんに共通することは、

 

『眠りが浅い。』

ということがあげられるそうです。

 

この眠りが浅いとは、

寝入りが悪い。もありますし、

 

お布団の中にはいるけど、

熟睡できていない感覚がある。

 

というのも入ります。

 

いわゆる睡眠の質が低い。

ということでしょう。

 

この『眠りが浅い』感覚が

1−2ヶ月続いている自覚があれば、、

 

もしかしたら、

更年期性ウツ傾向かもしれません。

 

この場合、睡眠導入剤や精神安定剤など、

お医者さんの診断で必要な薬を飲むことで、

短期間で改善することが多いようです。

 

なので、あまり1人で治そう!と思わずに、

上記のような症状を感じたら、

 

まずはお医者さんを受診してみるのが

いいと思います。

 

先日、精神科の先生やフィジカルセラピーの専門家の方の

お話を聞いてとても興味深かったのが、

 

この『ウツ的症状』の正体とは、

 

その人が、気分が落ち込んで復活できない。

と思い悩む必要はみじんもなく、

 

これは、

=========

『人間の体を守るために、

脳が行っている脳のシャットダウン』

=========

なのだそうです。

 

身体的に筋肉の減少や体力低下

などにより、

激変していく体を思いやることなく、

 

 

若い頃と同じストレス状況

同じ身体的負荷で

活動し続けていると

 

体はついていけなくなり、

ほどなくして体を壊します。

 

そうならないために、

脳が体を強制的に休めさせるために

脳をシャットダウンし、

 

やる気をなくさせ、

だるさを感じさせ、

 

強制的に体を休めさせるために

起こしている症状の一つでもあるそうです。

 

そうなんです!

 

気分が落ち込んだり、

やる気が起きなかったり、

だるくて何もする気になれなかったり。。。

 

それ全て、あなたのせいでもなんでもなく、

 

脳があなたに

『少し休みなさい。』

と送っているメッセージなのです。

 

 

これを聞いて、

私自身はとても救われた気分になりました。

 

というのは、

なんかやる気が起きない時、

 

いつも、

『自分は怠け者だな。。』と

自己嫌悪に陥って、

 

『ダメだ!動かなきゃ!』と

自分のお尻をペシペシ叩いていたかもしれないな。。

 

と思ったからです。

 

 

ではなく、

私の脳が

『ちょっと休めよ。』

 

と言ってくれてるんだ。。。。

と、目から鱗の気分でした。

 

 

あと、もう一つ。

精神科を訪れる患者さんに共通することがあります。

 

 

それは、

『甘いものをたくさん食べている。』

ということだそうです。

 

これは、『鳥と玉子』の関係で、

どちらが先かはわかりません。

 

気分が落ち込んだからチョコを食べ始めたのか?

チョコのような甘いものばかり食べているから

気分が落ち込んでいくのか。。。

 

でも、

血糖値の乱高下が激しい人ほど、

メンタルがダウンしやすい。というのは

医学的にも証明されています。

 

ですから、空きっ腹にお菓子。

空きっ腹にお酒。

 

のような食生活を繰り返している人は

要注意です。

 

そして、軽い運動を行うことも

うつを抑制するにはとても大事です。

 

なぜなら、からだを軽く動かすことで、

脳で分泌されるエンドロフィンや

カンナビノイドという物質は

 

幸せ感を増幅させ、

不安を軽減させる効果があることがわかっています。

 

まずは、週3回、6週間。

本当に、お散歩や軽いジョギング、または

ストレッチなどでいいのです。

ぜひ試してみてください。

 

きっと、身体的にも

精神的にも

変化があることを感じられると思います。

 

 そして、更年期の10年間が過ぎる頃、

脳も体の変化に慣れてきます。

 

そうすると、体を無視して走り過ぎることもなくなり

脳も強制シャットダウンをすることも

少なくなるとのです。

 

でも、同じ10年なら、

なるべく楽しく過ごしたいですよね。

 

大事なのは4つ。

1。質の高い睡眠を確保する。

2。甘いものの『食べ過ぎ』注意。

3。軽い運動の習慣化

4。1−2ヶ月不眠が続いたらとりあえず受診。

 

 

これからも長くお世話になる体の声を聴きながら、

焦らずボチボチいきましょう。

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