足先の冷え、ふくらはぎのむくみを取る簡単リンパマッサージ

リンパって何か知ってますか?どんな役割で、体のどこを通っているのか知ってますか?

骨盤調整ヨガは、リンパの流れをよくすることをとても大事にしています。

ですので、いわゆる「木のポーズ」だったり、「戦士のポーズ」のようなヨガっぽいポーズをするよりも、

リンパが滞ることなく体全体を巡るようなマッサージやポーズをしていきます。

リンパ液の役割とは、体の各細胞に新鮮な酸素や栄養素を運び、さらに、細胞の新陳代謝によって排出された老廃物や二酸化炭素を毛細血管やリンパ管へと運び去り、最終的には静脈を通って心臓へと戻ります。

そして、腎臓で濾過された老廃物は、尿となり体外へ排出されるのです。

では、足の先にあるリンパ液がふくらはぎ、膝、股関節まで上がってきて、心臓まで到達するためには、どうやって上がって来るのでしょう??

血液は、心臓がポンプ役となり、そのポンプの力で血管内を流れていきますね。

でも、リンパ液は心臓のようなポンプとなる臓器を持っていません。

では、どうやって??

筋肉の力です。

筋肉が収縮することにより、リンパ液を体の末端へ、そして体の中心へと戻しているのです。

 

ですから、リンパ液を動かす筋肉が、運動不足等により硬かったたり、ゆるゆるだったり、そもそも筋肉がなかったりしたら、足先やふくらはぎに溜まった老廃物を回収したリンパ液は、体の上へと登っていけず、そこに溜まってままになってしまい、それが私たちの一番嫌いな「むくみ」となってしまうんです。

リンパ液の流れをよくするためには、筋肉をしなやかにすること。

筋肉をしなやかにするために、筋肉の緊張を取り去り、ほぐすこと。そして、強くすること。

そして、リンパ液は、皮膚のすぐ下を流れています。

ですから、マッサージも、ギューギュー押すようにマッサージするのではなく、

肌に触れる程度(肌にはしっかり触れるが、力を抜いた状態)の力で皮膚表面をマッサージするだけで十分なのです。

この適度な圧似寄り、脳が反応し、筋肉を緩ませ、リンパ液がスムーズに流れる状態を作ってくれます。

夕方になると、ふくらはぎが浮腫んでパンパンに張ってしまう人は、夜お風呂上がりに、次のことをトライしてみてください。

①床に座り、両足を伸ばして座る。

②左足を4の字のように右足のももの上に置く。

③右手の指5本を左足の指の間に入れて指先を包むようにしっかり掴む。

④足首を10回しっかり周し、反対周りもする。

⑤膝頭と左足の指先にそっと手を添えて、膝から指先がまっすぐなるようにしながら、足首のすねを伸ばしたり曲げたりを3回ほどする。

⑥左足の膝頭と膝裏を手のひらで包むように撫でて、マサージする。

⑦足首から股関節までを手のひらで何度か上下にマッサージする。

これだけです。

これを毎晩繰り返してみましょう。

足首をしっかり動かすことにより、ふくらはぎの筋肉が動かされることにより、特にハイヒールを吐く人は硬くなりがちなふくらはぎを動かすことによって、足の先に滞ったリンパ液が足首を通りやすくなり、ふくらはぎの筋肉で膝まで上がっていけるようになるのです。

そして、膝裏は、大きなリンパ節がある部分ですので、膝裏をしっかりマッサージすることで、膝も通り過ぎ、股関節へと上がっていクことができるようになります。

お風呂上がりに、ボディークリームを乗るときに、ぜひこの一手間を体にしてあげるようにしてください。

 

足先だけがツーンと冷たい感じがあった方は、だんだん改善されてくると思います。

 

今の「少しの変化」が数年先の「大きな変化」へとつながります。

ぜひ、やってみてください。

 

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。

ゆき

 

 

 

 

この記事を読んだ方はこんな記事も読んでいます。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

管理人プロフィール


4人の子どもと旦那さんの6人でアメリカ在住。
地元でYOGAed.キッズヨガクラスを開催しながら、日本でキッズヨガインストラクター養成講座を開催するトレーナー。
そして、産前産後のママ達に、骨盤調整ヨガを指導させていただいています。

もっと詳しく見る

YOGAed.キッズヨガ(PI1&2)開催

2018年7月、アメリカで生まれたYOGAed.講師養成プログラム、プロフェッショナルインスティテュート1、2が連続開催されます! もっと詳しく見る
2019年2月
« 12月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728  

スポンサードリンク

ページ上部へ戻る