骨盤の歪みを改善するために、必ずやらなければならないこととは?

骨盤が歪むのは、骨盤「だけ」が、ギュギュッと歪んでしまった!と思っている人、多くないですか?

出産の際に、骨盤は全開になり、その後ゆっくり閉じていくので、その時一瞬歪んで閉じてしまうのはあるかもしれませんが、その後のケア、つまり、姿勢を正し、各関節の動きを良くし、体の中の流れを良くすることにより、骨盤の歪みを改善していくことができるのです。

 

整体やカイロで、キュキュッと一瞬は直すことができても、普段の姿勢や生活習慣を変えない限り、骨盤はまた元の歪んだ状態へと戻っていってしまいます。

 

整体やカイロはダメ。と言っているのでは決してなく、

せっかく整体やカイロで骨盤を整えたら、それが保てるように、必ず同時に日常生活の過ごし方も改善していきましょう。ということです。

 

まずは、立ち姿勢です。これが一日で一番長時間に行うことですから、立ち姿勢がキチンとできれば、もう怖いもの無しです。

妊婦時代から身についてしまった足の小指側に体重をかけて立つクセを見直し、

内くるぶしの真下あたりで体重を支える意識で立って見ましょう。

そうするだけで、内モモ=内転筋が使われて立っているのを感じると思います。

内モモの筋肉を使って立つことができると、モモの外側の筋肉をあまり使わずに立てるようになります。

内モモの筋肉が発達してくると、モモの外側の筋肉は「自分は必要とされてないんだな。。。」と判断してだんだん減っていきます。そして外側に張り出したモモが細くなっていき、まっすぐな足に変化していくのです。

産後、体重は妊娠前に戻ったのに、妊娠前のジーンズが入らない。。。という方は、ぜひぜひ、この立ち方を試してみて頂けたらと思います。

すぐに変化は感じられないかもしれませんが、必ず足のラインが変わってきます。

 

産後、モモの外側の筋肉が張り出していると感じる方の中には、反り腰の方が多いです。

胸を張り、腰が反っている。

一見、良い姿勢に見えますが、実は非常に腰に負担がかかった立ち方なため、そのため腰痛持ちの方も多いです。

お尻を突き出して立っているので、お尻が横に広がり長方形のお尻の方も多いです。

そして、胸を前に、お尻を後ろに突き出して立っているから、お腹に全然力が入っていません。

だから、お腹の筋肉をあまり使わずに立っているのです。

お腹の筋肉を一日中使わなければ。。。。。想像できますよね。

お腹はいつまで経っても引き締まりません。

骨盤の歪み、プロポーションを改善するために、立ち姿勢を改善することはとても重要なのです。

これからは、まずは第一ステップとして、

「内くるぶしの下に体重をかける意識」で立ってみてください。

立ち姿勢についての更なるポイントは、また次回お話ししていきますね。

明日も、愛と感謝で素敵な一日を。

 

ゆき

 

 

 

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管理人プロフィール


4人の子どもと旦那さんの6人でアメリカ在住。
地元でYOGAed.キッズヨガクラスを開催しながら、日本でキッズヨガインストラクター養成講座を開催するトレーナー。
そして、産前産後のママ達に、骨盤調整ヨガを指導させていただいています。

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