歴史ドラマを家族で見たら、歴史よりももっと大切なことを教えられた。

昨日、一月からずっと見てきて歴史ドラマ「真田丸」の最終回を家族みんなでした。

ドラマを見るまでは、関ヶ原の戦い以来、大坂夏の陣と続き、徳川が豊臣勢に圧勝して江戸時代を迎えたものとばかり思っていたのですが、実際はそうではなく、豊臣勢が断然優位であったところ、人の一見小さな判断、何気ない行動がきっかけで、歴史が大きく変わっていたのだなぁ。。。と感じ、とても印象に残るドラマでした。

そして、2017年の大河ドラマは、女性が城主となる井伊家の話。これもとても面白そうです。

 

こうやって、学校の日本史の教科書では一行で終わってしまう歴史の出来事も、こうして、その一行の裏にある様々な人間模様を1年間をかけて見られることはとても勉強になります。

でも、今回1年を通して家族一緒に見てきた大河ドラマは、歴史の勉強以上に、私へ大きな気づきを教えてくれました。

歴史ドラマではなく、一見くだらないと一笑されてしまうようなバラエティー番組でも、こうして家族一緒に、同じテレビ番組を見て、感動や笑い、時間を共有することは、とても大事なこと。ということです。

 

子供達は、常に、自分の気持ちを理解して欲しい、認めて欲しいと願っています。

自分の「この気持ち」を。。。。

 

それを「良い」「悪い」と判断して欲しいのではなく、

ただ、「そこにある感情」として、共有してもらいたいのです。

そして、それが「良い」でも「悪い」でもなく、そこに「そういう気持ち」が存在してもいい。ということを認めてもらいたいのです。

 

自分が「自分の気持ち」を持ってもいい。

 

ということ。

 

常に、「周りの人に迷惑をかけてはダメよ。」

と言われづづけて育ってきた私たち、そして子ども達は、

大人にとって「いい子」。

周りにとって「いい子」。

友達にとって「いい子」。

 

と、常に自分の存在を「周り」を基準に考える癖がついてしまっています。

その癖がついてしまうと、

「じゃー、あなたはどうしたいの?」「あなたの気持ちは?」と聞かれた時、

自分の本当の気持ちがわからない。見えないのです。

 

そして、自分の「あるべき」気持ちが、親の、先生の、友達の、周りの人の顔色に影響を受けて決まるため、自分の心が定まらず不安定になってしまうのです。

 

「自分の気持ち」を持っていい。

 

 

それがわかって初めて、子供達は「自分の気持ち」を見つめるように、意識を自分に向け始めることができるのだと思います。

 

そして、同じドラマを見ている家族であっても、実は、決して同じドラマは見ていないのです。

????? ですよね。

それぞれの過去の経験と重なりあわせながら、それぞれ自分だけのドラマを見ているのです。

 

だから、家族全員の感情も感想も全然違う。。。

同じものを見ているのに。。。

違っていいんです。

 

こうして、自分の気持ちを、素直にまっすぐ眺められるようになると、

人の気持ちも肯定できるようになります。

そうなると、そこに否定的感情は生まれてきません。

 

私たち大人が子ども達に伝えられること。

それは、自分の気持ちを持っていい。

ということ。

それは、子供達が巣立ってく日まで、できる限り時間を共有し、その子の存在を認めてあげること。

なのではないでしょうか。。。

 

 

明日も、愛と感謝で素敵な一日を。

ゆき

 

 

 

 

 

 

 

 

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