授業中、落ち着きのない子どもが静かになるヨガとは?

今日はこちらアメリカニュージャージー州は大雪です。今年初めての大雪。

とうとう冬到来です。

真っ白な雪に囲まれ、仕方なく家族で家に缶詰めです。

でも、そんな閉じ込められたこの空間が愛しくて仕方ない。。

まるで、暖かい毛布に包まれているような、安心しきった感覚。

 

昨日は、こちら地元のアメリカの子供たちにキッズヨガを教えるクラスでした。

テーマは、エネルギー。

エネルギー?

5−6歳の子供にわかるの?って思いますよね。

わかるんです!ちゃーんとわかるんですよ。

子どもって私たちが思っているより、ズーーーーーーーーーっとわかってるんです。

余計なフィルターがかかっていない分、大人より正確に真理を見ていると思います。

私たちは大人たちは、フィルターだらけ、エゴまみれですから。。。(汗)

自分の中のエネルギーレベルが自分で把握できるようになると、そのエネルギーを変えたいと思った時に、好きなように変えることができるようになるんです。

でも、それは、まず、自分のエネルギーレベルに気づく、知ることから始まります。

今の自分のエネルギーレベルに気づくこともできず、自分自身に翻弄されてばかりいるから、もうわけわかんなくなっちゃうんです。

さて、ではどうやって気づく??

 

クラスの続きをお話ししますね。

ハチの呼吸。花の呼吸を終えて、意識をクラスにしっかりと持ってきた後。

エネルギーの話を始めました。

 

私:エネルギーって何か知ってる?

子ども:うん!走ったりした時にエネルギーがいる。

子ども:ご飯食べたり、歌も歌うときエネルギーがいる。

子ども:暑くなるやつ。

子ども:遊んだ後は疲れて寝たりする。。。

私:そうだね。。。エネルギーって「高いエネルギー」と「低いエネルギー」があるよね。

私:じゃーさ、「高いエネルギー」ってどんな感じ?

子ども:こうやって、ビューって走る!

私:そうだね。高いエネルギーは、すごく興奮したり、ワクワクしたり、体が温かくなる感じだね。

私:じゃー、「低いエネルギー」ってどんな感じ?

子ども:ドローンとして、ふにゃふにゃしてるみたいな。。。

私:笑。そうだね。なんか柔らかい感じかもね。。「低いエネルギー」って静かだよね。あんまり動き回らないよね。そこにじっとしてる感じかな。。。一点を見つめてる時もあるよね。。

私;先生は、高いエネルギーの時も楽しくて好きだけど、低いエネルギーも好きよ。だって、なんか、自分がすごく興奮しすぎて、なんか訳わからなくなってる時に、ふっと毛布に包まれるようにホッとしたいと思った時とか。。あの低いエネルギーの感じ。すごく好き。

 

子どもたちもフンフンと首が折れそうなくらい頷いてる。

 

私:じゃー今日は、この高いエネルギーと低いエネルギーの両方をヨガをしながら感じていくよ。

 

そして、前半には動きが多いヨガポーズや呼吸法を行い、心拍数を上げ、そして胸に手を当てて目を瞑り、自分の呼吸、胸のドキドキを感じてみる。

 

私:呼吸、どんな感じ?胸のドキドキ早くなった?遅くなった?

 

そして、その後、スローなリラックス系のポーズを続け、だんだん低いエネルギーへと移行していく。

そして、先ほどのように、目を瞑り、呼吸と心拍数を感じる。

私:早くなった?遅くなった?

私:こうやって、ヨガはね、高いエネルギーを低くしたり、低いエネルギーを高くしたり、ちょうどいいバランスに自分を持っていくのを助ける道具になるんだよ。自分が今、高いエネルギーにいるか低いエネルギーにいるか。。。どうしたらわかる?

子ども:コキューとシンゾー!

私:じゃ、ちょっと寝っ転がって自分の呼吸の音、聞いてみよ。

 

そして、たった2分間なのに、大多数の子どもたちが目を瞑り呼吸の音を聴きながら、最後は眠りに落ちていくのでした。

 

幼い子どもたちが「エネルギー」という概念を体感して、何かに気づいたその瞬間を、この目で目撃できるその感動。。。

 

何にも代えがたい素晴らしいひとときです。

 

こんな感動をぜひ私も!という方は、

YOGAed.キッズヨガインストラクター養成講座にご参加ください。お待ちしています。

 

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