骨盤開っきぱなしで歩いてませんか?

最近?

その昔?

時期は人それぞれですが、

 

妊娠して、お腹が大きくなってくると、

妊婦さんは、体のバランスを取るために

どうしてもかかと側に体重をかけて

腰を後ろに反って立ちます。

 

こうしないと

お腹が重たくて前に倒れそうになるから、

仕方ないんですよね。

 

で、さらに体を安定させるために、

足幅は広くなって、足の爪先は外側を向きます。

つまり、外マタ。ガニ股。

 

 

 

想像してみてください。

 

外マタで、後ろに踏ん反り返った姿。

でも、これは、出産に向かって

骨盤が開き始めているのですから

いいんです。

 

 

 

でも!無事赤ちゃんが生まれて

バスケットボールのように突き出てた

お腹もスッキリしたハズなのに。。。

 

下半身の外マタ&踏ん反り返った立ち姿勢

=骨盤開きっぱなし!は、

形状記憶のようにそのまんま。

 

産後十年以上経っても、その昔の妊婦時代の姿勢の

ママがとっても多いんです。

 

産後の女性のお腹は

出産で大きくなったお腹のおかげで

腹筋が伸びきったゴム状態なので

 

腹筋の力がほとんどZEROー!

からの再出発。

 

 

 

なので、何もしないと

上半身の重みを腰だけで支えちゃってるんですね。

だから、産後は腰痛が酷くなるんです。

 

ではどうすればいいのか。。。

 

まずは、立ち姿勢を直すことから。

 

 

 

もう「エア妊婦」は卒業です。

あなたのお腹には、もう赤ちゃんは入ってません。

 

だから、これからは、

ちゃんと一人で立ちましょう!

 

 

まずは、両足を肩幅に開いて

両足の向きを並行にすること!

 

 

爪先が外側へ向くと

体重は自然と足の外側(小指側)

にかかってしまうので、

足のふくらはぎや太モモの外側の筋肉が

どんどん発達して太くなっていきます。

そうなると、

モモの内側の筋肉=内転筋を

あまり使わないで立ててしまうので

 

内転筋がヘソを曲げて

「私なんて、役に立たないのね!」

と、どんどん内転筋が減っていきます。

内転筋が減ると、さらにモモの外側の筋肉が

私の出番!って感じで

元気になり、筋肉がさらについていく。

体重が外側にかかってるので、

骨盤が開き、&後ろへと後傾し、

坐骨が横に離れていきます。

そうなると、プリントしていた丸いお尻から

 

横に引き伸ばされた

長方形のお尻になってしまうんです。

 

そして、骨盤が後傾すると

坐骨も一緒に下がるから、

お尻の位置が下がります。

 

後ろから見ると

お尻に位置が下がってるから

足が短く見えます。

 

モモの後ろがいつも縮んだ状態なので、

膝、ふくらはぎも硬くなる。。。

となるわけです。

 

だーかーらー

前屈できないんです。

 

体の柔軟性は

関節の柔らかさではないんですね。

特に立ったまで前屈して

両手が床につくかつかないかは、

モモ裏、膝、ふくらはぎの筋肉が硬いから

前屈できないんです。

 

このままにしておくと、

最後は、膝が曲がり、腰が曲がり、、、。

 

 

これがエア妊婦さんの将来です。

 

こうならないためには、、、。

 

 

そう、まずは内転筋で立つ練習です。

練習というか、もう、これは、

クセづけです。

内転筋を使って立つということは、

親指側に体重をかけるような意識で立てばいいんです。

もっと言うなら、

内くるぶしの下(土踏まずのアーチのかかと寄りの方)

に重心が来る感じです。

 

え!こんなとこに体重かけて立とうなんて

思ったこともない?

 

うーん、そんなアナタはかなりの

「ソト体重派〜」ですね。

 

ちなみに、リビングに寝っ転がって、

片足あげて、足の爪先で円を描くように

回してみてください。

内側に比べて外側に全然爪先が回らなかったら。。。

 

そんなあなたもきっと

「ソト体重派〜」です。

 

内くるぶしの真下に重心をかける

立ち方がイマイチわからないと言う人は、

 

両足が平行になるように立って

足を動かさないで

内くるぶしを寄せて、

寄せたまま足の裏全体で

地面を押すようにして立ってみましょう

 

ほら、今、内モモを指でツンツンすると

ちょっと筋肉が硬くなってませんか?

 

それが内転筋です!

 

今、内転筋を使って立てているんです!

 

その状態をできれば常にキープしたい!

 

今までいかに足の外側の筋肉で立っていたか

実感されましたか?

 

始めはなれないし、すごく疲れますが

 

なれたら、無意識でこのように立てるようになりますよ。

そして内転筋が発達すればするほど

体幹の筋肉で立てるようになるから

モモの外側の筋肉は減ってきます。

ね!素晴らしいでしょ?笑

 

出産以来、外股かなぁ。。と

思った人は、ぜひ上の立ち方を

練習してみてくださいね。

あなたのお悩み知りたいことを聞かせください。今後ブログで取り上げていきます。

 

 

 

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管理人プロフィール


4人の子どもと旦那さんの6人でアメリカ在住。
地元でYOGAed.キッズヨガクラスを開催しながら、日本でキッズヨガインストラクター養成講座を開催するトレーナー。
そして、産前産後のママ達に、骨盤調整ヨガを指導させていただいています。

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