子育てってどんな気分?幸せ?それとも溺れてる?

幼い頃の自分、今でも鮮明に覚えているシーンがあります。

母とバスに乗っていて、多分私は4歳くらい。。

その当時のバスって、床が真っ黒で、転んだりして手をついたら、手が真っ黒になってしまう感じ。

で、私は案の定、バスの揺れにつられて、よろめいて、手を床につきました。

すると、「だから、言ったじゃないの!しっかり立ちなさい。」

と母にものすごく怒られたんです。

其の時、母のことをものすごく怖く感じたのでした。

86歳になる母にそのことを言っても、絶対覚えているはずはなく、

母にしたら、全然怒ったつもりはないんだと思います。

それが、今、私が4人の子供の母親となり、

目の前で子供が転ぶのを見たとき、

「だから言ったじゃないの!」と心で一瞬叫びながら、

いや、4歳の私は、母に一言「大丈夫?手が汚れちゃったね。」と一言言って欲しかったんだなぁぁって気づいたんです。

自分の気持ちにただ寄り添って欲しかったんだと。

でも、母を責めるつもりは到底なく、

母は母で、私のためと思い、厳しく育ててくれたことは、

やはり、いま、自分が母として、「この子が強く生きていけるように。」と、

厳しく育てようとしていることに気づくからです。

でも、まずは心に寄り添って欲しかった。。

 

「子育てって、溺れかけて泳いでいるようなもの。」

と先日読んだ本にありました。

そう、本当に必死ですよね。

毎日手探りで、どうするのが子供のためなのか?とそればかり。。

ここは厳しく?それとも優しく?

でも、甘やかすことにならない?って。。

心はいつも揺れます。

 

でも、一つは、自分が子供の頃を思い出して、子供の頃の自分が親にして欲しかったこと。

を思い出し、それを我が子にしてあげればいいのかな。と。

そうすることで、自分の心に今も残っていた「思い」に気づき、それを解放していくことができるのかなーと。

 

そうやって、自分の気持ちを一つずつ解放していくことが、育児を楽しむ一つの方法なのかなと思います。

目の前にいる子供の姿は自分の姿なんですね。

そう思って我が子を見ると、また違った世界が見えてくるような気がします。

 

この世は全て自分の思考が投影されている世界。

 

自分を見つめ、癒す。

それが、結局、私の周りの世界を癒すことになっている。

 

こんなことに気づかせてくれた我が子たち。

溺れそうになることもありながら、育児も悪くない。と思えるのでした。

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