キッズヨガで避けるべきポーズとは?

キッズヨガと一言で言っても

本当にいろーんなキッズヨガプログラムがあります。

プログラムにより、ポーズも様々。。。

でも、子供にとって危険なポーズは何か?

本当に知ってるのかな??と不安になってしまう

プログラムがあるのも事実です。

 

例えば、頭立ちのポーズ。

シールシャアーサナのような首にテンションがかかるポーズ。

これなんて、発育期の子供達は絶対やってはいけません!!

子供の体は柔軟だから。。。と怪我をしづらい。

という意見も聞きますが、

子供の関節は、とても繊細です。

特に、首と膝。

子供の頭は、身長、体重に比べ大きく重いですよね?

ですから、私たち大人が想像している以上に

子供の細い首で大きな頭を支えていることになります。

よって、激しく頭を動かしたり、

ひねったりすることにより首の骨、関節に損傷を受けやすくなります。

子供の首の動きが許容範囲を超えてしまった場合には

一時的、または最悪永久的な脊髄損傷を与えてしまう可能性があります。

 

ですから、その判断ができない子供たちに

ヨガポーズを教えるインストラクターとしては、

首、頭に体重がかかるポーズは避けなければいけません。

頭立ちのポーズなどは決してやらせてはいけないんです。

または、前屈のポーズに入る時や抜ける時は

胸に顎を引くように声かけをします。

また、後屈の時は、頭を後ろへ落とすのではなくて

前を見たままでいるように(おへそから目を離さないで)声かけしましょう。

 

子供の膝関節もとても繊細です。

膝には、成長板がありますので、膝関節を損傷すると

その子供のその後の発育に影響を及ぼす可能性もあります。

ですから、木のポーズをするときには

軸足でない方の足を膝の内側に置くのではなく

ふくらはぎや腿の内側につけるように声をかけてあげましょう。

 

また、足を大きく開いて前屈する場合、

子供の体重、身長では、重い自分の頭を支えられないことが多いです。

ですから、両手は必ず床につくようにしましょう。

 

ここで、インストラクターが

「頭を床に付けてはダメよ。」というと、

子供は100%頭を床に付けます。笑

 

ですから、そうは言わずに、

「床についた両手の間を見てごらん。」

と言ったりして、子供が頭を床に付けないような声かけが大事です。

 

子供にヨガを教えるインストラクターが

一番気をつけなくてはいけないこと。

それは、子供たちに怪我をさせない。

ということです。

 

ヨガで大きな怪我をしてしまい

その子供の一生を左右するかもしれない。

という意識と責任感を持つことは、

キッズヨガインストラクターにとって

最も大事なことだと思います。

 

 

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