深層心理が教える子供の好き嫌いの原因とは?

よく、育児とは「育自」である。

と言いますよね。。

最近、本当にそうなんだなぁぁと思います。

私たちの脳は、自分が焦点を当てたことしか見れない、聞こえない、考えられない。という特性を持っています。

それは、脳が私たちのために、私たちが必要とする情報を無限にある情報の中から選別して、私たちに届けてくれているからなんですね。

私たちが興味あるものしか見てない、聞こえていない、感じていないということは、

私たちが無意識で抱いている内側の思いが、そのまま外側に投影されて見えているということなんですね。

 

ということは、子供を育てる。と言いながら、実は、今、あなたの目の前にいるお子さんは、まさにあなたが見たいように見ているあなたが思ってる我が子の姿。なんですね。

エーーーーー!こんなに食べ散らかしたり、ワガママばかり言うこの子が私の思ってる子!?ってビックリするかもしれませんね。

私も最初は信じられなかったです。

でも!そうだったんです。

私たちが今目の前にいる子供の姿を望んでいるから、それが現実に起こっているんです。

例えば、子供が好き嫌いが多いとします。

それを、あなたがせっかく作ったのに食べないなんて!と怒るとします。

でも、好き嫌いって本当にあってはいけないものなのでしょうか?

人参が嫌い。マヨネーズが嫌い。梅干しが嫌い。

それが本当に悪いこと?

子供の成長にものすごい打撃を与えるほど悪いこと?

と考えると、、、。

別に。。。。

ですよね。

でも正直ムカつく。。。

そして、体にいいから人参もちゃんと食べなさい!とつい怒ってしまいます。

これ、我が家の子供の話です。

実は、私も小さい頃から好き嫌いはダメ!と言われて育ってきました。

心の中では、好き嫌いがある事がいいのか悪いのかを考えるスキもなく、親にそう言われて、

イヤイヤ我慢して食べてきました。

でも、無意識ではやっぱり嫌いだった。

嫌い!食べたくない!なんで好き嫌いがあってはダメなの?と親に言いたかったんです。

でも、幼い私はそれを親と討論する言葉も持ち合わせていなかったので、そんな気持ちを抱えたまま、

嫌いな人参を食べていました。

その頃の幼い自分の思いが、今、こうして目の前に

人参嫌いの子供を目の前に登場させていたんです。

私がすっかり忘れていた幼い頃の思いを目の前に投影させていたんですね。

自分が信じてきた良いこと、悪いことの数々。。。

それが目の前に現れるととても敏感に反応してしまいます。

でも、さっき申し上げた通り、それは本当は、

どっちでもいいことだったんです。

そう、自分の子供は、この世に「真っ白なキャンバス」を持って生まれてきて、私たち親が私たちの理想の色で塗る塗り絵ではない。ということです。

 

逆です!

 

今、あなたの目の前にいる子供は、いろんな色がついてしまったあなたのキャンバスを、実は何色でも良かったんだ。好きな色を自分で塗れば良かったんだと気づかせるために、そのキャンバスを真っ白にしてくれるために生まれてきてくれたんです。

私たちのために。私たちにそれを気づかせるために。。。

 

子供はピュアだ。

と言われるのは、真っ白という意味ではなく、何色でもいい。ということだったんです。

もし子供のキャンバスが、あなたの好きな色でないとしても、それはあなたのキャンバスの色が否定されているんではなくて、

ただ、どっちでもいいんだよ。

 

というただそれだけのことだったんですね。

 

子供は私たち親が育てているんじゃなくて、

私たちこそが子供たちに気づかされ、育てられていたんですね。

だから、育自(いくじ)。

 

そうやって、本当にこれって悪いこと?

って見ていくと、日々起こるいろんなことが、本当はどっちでもいいんだ。ってことに気づきます。

 

この世は見たいものを見る世界。

我が子の白いキャンバスではなく、我が子のキャンバスがすでに何色なのか。

を見てあげること。そして、その色が自分の色とはきっと違うことに気づくこと。

で、どっちの色でもいい。ってことなんですね。

 

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